先日の記事「【潜在覚醒】極限の闘技場に、インドラ入りラードラゴンで挑む際の潜在覚醒について」を書いて、実際に同じ潜在覚醒のメンツで極限の闘技場に挑戦した結果をまとめてみた。
<前提条件>
テクニカルダンジョンの「極限の闘技場」にノーマルモード(チャレンジモードでない)で挑戦する。
PTはLF究極ラードラゴン、S究極闇カーリーx2、旧究極インドラ、覚醒イシスで、いずれもハイパー(+297、スキルマ)とする。
潜在覚醒はLの究極ラードラゴンがHP増加5個、闇カーリーx2がいずれも闇軽減5個、究極インドラが闇軽減1個+光軽減4個、覚醒イシスが木軽減5個で固定。
表の補足。Fの潜在覚醒で5色は各属性の軽減が1個ずつついてるパターン。
死因キャラの木火ドラゴンは15Fあたりで出てくる、先制99%ダメージで3ターンの猶予があるドラゴン。不明はSSの取り忘れで記録がないもの。
実際の傾向としては、死ぬときはだいたいパズルミスが多いという印象。闇カーリーを使って6色あるのに1色消し忘れてダメージがでずに発狂されて死ぬというパターンがかなり多かった。リファイブ、クラーケン、木火ドラゴン、レイラン、緑ソニア、フレアドラールあたりで死んだやつは全部それ。
ソティスは鬼門。初手で全力コンボを決め、副属性で削ってからちまちま削るぐらいが具合がいいのかもしれない。5色決めた後に残り1色がすこーんと落ちてきたときは泣いた。
上を見てのとおり、ソティスが最大の難関。ここだけ突破率が極端に低く、特に苦手な印象。
一応突破してるパターンもあるけど、ドロップ調整が結構しんどくて嫌な敵。
とはいえ、そこだけ対策を組もうにも、ちょうどいいのがいないという現実もある。
対策になりそうなところでいえばガネーシャぐらいだけど、さすがに闇カーリーやインドラを変えてまでいれるキャラじゃない。
HPもかなり低いしね。
現状、ソティスは運頼みで突破するしかない、というのが現状。
ここらへんの対策も、いつかまとめておきたい。